左から三田川小の伊藤仁美さん、北島羽矢さん

調べ学習が得意で自学ノートの出来は先生も太鼓判を押すほど。最近では人気ゲームに登場するイカを題材に種類や特徴を分かりやすくまとめた。興味があることはとことん調べるが、たくさんの情報から自分なりの考えやことばをつくる難しさを感じて「発明・発見をするために」をテーマに選んだ。

 「1+1=2なのに、二つの粘土を合わせると一つになる」と発明王エジソンが残した逸話を紹介してくれた北島さん。当たり前のことに疑問を持つことを実践しているといい、「当日はいろんな人の考え方を学び、発想力を膨らませたい」と意気込みを語った。

(三田川小6年) 伊藤仁美さん よりよい社会考える

 テレビのチャンネルを変えると悲しいニュースが流れていた。テロで命を落とす人がいる。「世界が平和になってほしい」との思いから「ことばや暮らしが違う人と仲よくしていくために」というテーマを選んだ。「みんな同じ人間。交流して協力していいところを見つけよう」と自らの思いを胸に、議論に臨む。

 学級では持ち前の元気と明るさでムードメーカーの伊藤さん。4人きょうだいの仲を取り持つ世話焼き係でもある。さすがに国会でのスピーチには緊張しているが、「よりよい社会にしていけるよう、みんなで考えたい」と話す。)

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