県生命保険協会の脇田純一副会長(右)から通知書を受け取った、冨田梨奈さん(左から2人目)と服巻春香さん(同3人目)=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 介護福祉士を目指す学生を支援している生命保険協会佐賀県協会(佐々木久元会長)は14日、本年度の養成奨学生として佐賀女子短大2年の冨田梨奈さん(19)、西九州大短期大学部2年の服巻春香さん(20)に採用通知書を授与した。

 奨学金は給付型で1年間、月2万円を支給する。佐賀市で開かれた授与式では、同協会の脇田純一副会長が奨学生2人に通知書を手渡した。

 冨田さんは「介護福祉士は幼い頃からの夢。頼られるように頑張りたい」と抱負を語った。服巻さんは「奨学金のおかげで、多くの時間を学業に費やすことができる」と感謝した。

 同奨学金制度は1989年に介護福祉士の国家資格制度化をきっかけに創設、本年度の奨学生を含めこれまで75人を支援した。

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