全国高校総合体育大会「はばたけ世界へ 南東北総体 2017」が28日、開幕した。山形、宮城、福島の南東北3県が主会場で、佐賀県勢は30競技32種目に約500人が出場する。

 山形県天童市の県総合運動公園総合体育館であった開会式では、47都道府県の選手団が北から順に入場。県選手団は陸上女子の佐賀北、ソフトボールの佐賀女子の選手各5人と役員5人が堂々と行進した。

 開会式前の激励会では白水敏光県教育長、県高体連の吉松幸宏会長が「動と静のバランスを保ち、最後まで粘り強く競技してほしい」と選手たちを鼓舞した。

 県勢はこの日、2競技に出場。バスケットボール男子の佐賀北が延長の末、東洋大京北(東京)を87-80で下して2回戦に進出した。女子の佐賀北は京都精華学園に敗れ初戦で姿を消した。自転車スプリントの橋本宇宙(龍谷)は準々決勝で敗れ、5~8位決定戦に回った。

 29日は9競技がある。

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