佐賀県教育委員会は2日、県立高校全日制36校で実施する特色選抜試験の志願状況を発表した。募集人員1397人に対して志願者数は5803人で、平均倍率は4.15倍。最高倍率は鳥栖普通科の7.47倍だった。

 全校実施のA方式には、1143人の定員に対して5549人が志願、倍率は4.85倍となった。スポーツ、芸術推進指定校枠がある22校で実施するB方式は、254人の募集に対して志願者も同数だった。

 A方式の学校別倍率は、普通科が鳥栖に次いで唐津東7.05倍、佐賀北6.67倍、致遠館6.25倍、佐賀西6.05倍となっている。専門・総合学科では、牛津の食品調理科と唐津工の土木科がそれぞれ6.75倍と最も高く、唐津工建築科6.63倍、鳥栖工建築科6.57倍、唐津工機械科6.13倍となった。

 特色選抜試験は学力検査3科目(実技も含む)と面接などで選抜し、学校によって科目は異なる。試験は8日に実施し、14日に合格発表する。

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