満開になり見ごろを迎えた實相院のシダレザクラ=伊万里市大川内町(撮影・鶴澤弘樹)

 佐賀県内は4日、高気圧に覆われて晴れ渡り、気温が各地で20度を超えた。

 二十四節気の一つ「清明」の暦通り、すがすがしい陽気で、花見スポットは行楽客でにぎわった。伊万里市大川内町の實相院では、見ごろを迎えたシダレザクラを背景に記念写真を撮る人たちが続いた。

 佐賀地方気象台によると、唐津市で23・6度、佐賀市で23・3度まで上がるなど、4月下旬から5月中旬並みの暖かさだった。5日以降は気圧の谷が近づき、ぐずついた天気が続くと予想している。

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