献上されたシシリアンライスを試食する秀島市長=佐賀市役所

■4日「シシリアンライスの日」

 佐賀市発祥のご当地グルメのシシリアンライスをPRしようと、「シ(4)シ(4)リアンライスの日」の4日、佐賀市役所で「佐賀シシリアンライス王国」の国王を務める秀島敏行市長に特製メニューが献上された。秀島市長は「地元の食材を使っていていい味がする。おいしい」と喜んだ。

 シシリアンライスの認知度を上げようと発足したボランティア団体「シシリアンライスdeどっとこむ」(中島丈晴代表)が、佐賀市内の農産品直売所の野菜や佐賀牛を使用したメニューを準備。食感や彩りを重視しようとアスパラガスやナスも取り入れた。緑のマントと王冠の装いで訪れた秀島市長は「ヘルシーで肉汁が染み込んでいてお薦め。家庭でも試してほしい」と褒めたたえた。

 現在、佐賀市内でシシリアンライスを扱う店は約40店舗あり、中島代表は「普及してきているという実感はある。今後も継続的に活動していきたい」と話した。11月に兵庫県明石市で開催される「西日本B-1グランプリ」の出店を目指しているという。

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