キリンビールから佐賀県限定の「一番搾り 佐賀に乾杯」が4日、県内のスーパーやコンビニで新発売された。限定生産1万3千箱(大瓶換算)で、担当者は「麦のおいしさを生かした本格的ビールを、早めに味わってほしい」と呼び掛ける。

 47都道府県の一番搾りが8月にかけて順次発売され、佐賀県は第1弾にあたる。「佐賀に乾杯」は350ミリリットルと500ミリリットル、中瓶で販売。県産大麦麦芽を100%使用、ホップで苦みを出した。

 ラベルは佐賀平野をイメージした緑色の佐賀県地図をデザイン。缶には吉野ケ里遺跡の麦秋風景や佐賀県が普及を図っているロゴ「佐賀さいこう!」を加えた。

 同日、佐賀市の麦畑に面した本庄カントリーエレベーターでキリンビール九州統括本部の松浦泰彦統括本部長が山口祥義知事に商品を贈呈した。

 松浦統括本部長は「乾杯したグラスを通して絆を深め、佐賀のよさを考えてもらえれば」。山口知事は「佐賀に特化したビールで地域を盛り上げていきたい」と話した。

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