「ロングパットで距離を残した」と悔しさもにじませた山中麻緒さん=武雄市の若木ゴルフ倶楽部

「よく飛ぶ」と得意のドライバーでティーショットを打つ松永七海さん=武雄市の若木ゴルフ倶楽部

 「PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会」の西日本ブロック決勝が1、2日、武雄市の若木ゴルフ倶楽部であった。県勢では13~14歳女子の部に出場した松永七海さん(13)=千代田中2年=と山中麻緒さん(14)=城南中3年=は4位タイで、世界大会出場はならなかった。

 10部門で153人が出場し、7月に米国で開かれる世界大会への切符をかけ、36ホールストロークプレーで競った。部門ごとに枠が決まっており、松永さんらが出場した部門は本大会で上位2人に入れば世界選手権へ出場できる。

 2日目は風が強く多くの選手がスコアを落とす中、松永さんと山中さんは部門3位タイの82とし、粘りを見せた。山中さんはロングパットで距離を残すなど2日目前半まで不調だったといい、「精神面や技術面で課題を感じたけど、世界にも少しは行けそうな感触」と振り返った。松永さんは「緊張して実力が成績につながらなかった」と悔しがり、「緊張の中でも自分らしいプレーができるようにならないと世界には行けない」と感想を話した。

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