親子でみそ造りを楽しむ参加者=北茂安保健センター

 「子育て支援のまち宣言」をしているみやき町は5月20日、北茂安保健センターで「親子で味噌(みそ)造り」教室を開きました。

 5月は同町の「子育て・子育ち推進月間」です。今回の教室は「自然の味噌のおいしさを味わってほしい」と和食の発酵食品がテーマ。吉野ケ里町の北村醤油醸造の北村好広さんが講師を務め、親子と学童保育の児童31人が参加しました。

 参加者は北村さんから日本での味噌の歴史や造り方を聞いた後、食育サポーターの支援を受けながら、大豆をつぶして塩・こうじを混ぜ合わせ、味噌造りを楽しみました。

 昭和40年代、県内に50社あった醸造メーカーも食生活の欧米化に伴い、現在は20社に減少しましたが、成人病の多い国々では味噌の需要が増えているということでした。(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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