総合開会式には1638人の選手が参加し、大会で全力を尽くすことを誓い合った=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 県内の高校スポーツの頂点を決める「第55回佐賀県高校総合体育大会」が2日、開幕した。48校7486人が30競技31種目に出場。6日までの5日間、県内各地で熱戦を繰り広げる。

 佐賀市の県総合運動場陸上競技場であった総合開会式では、佐賀市内8校447人の合同吹奏楽団の演奏をバックに1638人の選手団が入場行進。県高校体育連盟の吉松幸宏会長と山口祥義知事が「仲間と心を一つに、目標に向かって全力で戦って」と激励した。

 選手を代表し、龍谷高テニス部の原田平(はらだひら)洸輔主将と鳥栖商高テニス部の村上郁奈主将が「勇気と希望を込めて最後の瞬間まで全力でプレーする」と宣誓した。

 大会は県内8市4町の53会場で実施。全国大会は7月28日から8月20日まで山形、宮城、福島、和歌山の4県で開かれる。

このエントリーをはてなブックマークに追加