県酪農婦人部連絡協議会の原口眞里子会長(左)らから牛乳などを受け取り、お礼を伝える園児たち=鳥栖市山浦町のみどりヶ丘保育園

 牛乳や乳製品に幼少期から親しんでもらおうと、「世界牛乳の日」の1日、佐賀県酪農婦人部連絡協議会とJAグループ佐賀畜産振興協議会など4団体が鳥栖市山浦町のみどりケ丘保育園(原悦子園長)に牛乳を贈った。子どもたちは冷たく甘い牛乳を一気に飲み干し、笑みをこぼした。

 牛乳の消費拡大を目指す「大切な人に牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーンの一環。以前は「父」と「牛乳」の語呂合わせで県産牛乳を父の日に贈る取り組みを続けてきたが、より多くの人に広めようと昨年から「大切な人に」と変更し、保育園への牛乳贈呈も始めた。今年は北部保育園(佐賀市富士町)、須古保育園(白石町)にも贈る。

 みどりケ丘保育園では、県酪農婦人部連絡協議会の原口眞里子会長らが県産の「さが生まれ牛乳」1リットルパック10本などを園児に贈った。5歳児たちが早速試飲し、「たくさん飲んで元気な強い子になります」と元気よくお礼を伝えた。

 原口会長は「今日も早起きして心を込めて搾った。健康な成長につながれば」と話した。各園には今後10カ月間、月2回ずつ継続して牛乳が届けられる。

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