W杯アジア最終予選で一時チームを離れる前の一戦となる大宮戦に向けて調整するDF金選手(左)=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第14節の4日午後4時から、埼玉県のNACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャと対戦する。ホーム戦5連勝を飾った前節・札幌戦の勢いをつなぎ、敵地での今季初白星をもぎ取りたい。

 鳥栖は通算成績5勝3分け5敗(勝ち点18)の10位。前節・札幌戦は左サイドの崩しからMF鎌田が前半に挙げた得点を守りきり、1-0で完封勝ちした。5月31日のルヴァン杯は甲府と戦い、2度先行されながらも3-2の逆転勝ちを収めている。

 大宮は2勝1分け10敗(勝ち点7)の18位。前節・柏戦は開始早々に先制したものの、相手に4連続得点を許し、2-4で敗れた。5月28日に監督交代が発表され、伊藤彰新監督の初陣となるが、MF高橋は「僕たちは僕たちのサッカーをやるだけ」と冷静に話す。

 今節は、ワールドカップアジア最終予選のための約2週間の中断期間を前にした一戦。MF鎌田は「勝ち点3を持って帰れるようにしたい」と意気込む。

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