ダイナミックなスピンで観客を魅了したライダーたち=佐賀市の656広場

 競技用自転車・バイシクルモトクロス(BMX)の九州最大級のコンテスト「佐賀のRUN」が17日、佐賀市呉服元町の656広場であった。全国からプロ、アマ合わせて80人のライダーが集結、次々に繰り出すダイナミックな技で観客を魅了した。

 大会は2分の制限時間で自由に技を組み合わせるフリースタイル方式。初心者から日本のトップライダーまでが3階級に分かれ、高速スピンや華麗な身のこなしを披露し、観衆から熱い声援と拍手が送られた。

 大会は「絶賛佐賀PR」と銘打ち、6年目を迎えた。発起人のプロ藤井成一さん(34)=佐賀市=は「これだけの強者がそろう機会はなかなかない。みんな佐賀を気に入ってくれるのがうれしい。これからも多くの人にBMXの魅力を知ってもらえれば」と話した。

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