新体操男子団体 力強い演技で35年連続48度目の優勝を達成した神埼清明=佐賀市の市村記念体育館

新体操女子団体 17・300の高得点で41連覇を達成した佐賀女子=佐賀市の市村記念体育館

■全国視野、大技で魅了

 新体操団体は、男子の神埼清明が35年連続48度目、女子の佐賀女子が41年連続41度目の優勝を飾った。ともに全国を見据えた余裕のある演技で観衆を魅了した。

 神埼清明は序盤から高さのある大技を披露。「この日初めて合わせた曲だったけど、自分たちの演技をすれば大丈夫」と3年の川内藍都が話した通り、息の合った演技で会場を沸かせた。

 佐賀女子は17・300点の高得点をマーク。「3月の全国選抜より1点くらい難易度が高い」(横川由美監督)という構成で10点を出し、全国に向けて弾みを付けた。

 ただ、両チームともにこれから本格的な仕上げに入る。選手たちは日本一という高い目標に向けて気を引き締めていた。

=成績=

 【男子団体】(1)神埼清明A17・200点

(神埼清明は35年連続48度目の優勝)

 【女子団体】(1)佐賀女子17・300点(2)佐賀北16・550点(3)清和13・650点(4)牛津9・900点

(佐賀女子は41年連続41度目の優勝)

このエントリーをはてなブックマークに追加