サッカー男子2回戦 唐津商-太良・唐津青翔 後半、太良・唐津青翔のMF吉原将大(中央)が唐津商MF野崎慶人と競り合う。左はFW吉田朱生=佐賀市の高志館高

■太良唐津青翔「出場できたこと感謝」

 少子化による部員不足を理由とする合同チーム編成が今大会から認められる中、サッカー男子に出場した太良・唐津青翔は攻撃力に勝る唐津商に6点を奪われ、初戦の2回戦で姿を消した。

 「選手たちは最後まで諦めずによく戦った。ただ、競り合ったときの力は相手の方が上だった」と太良の神田隆宏監督。

 合同チームは5月の大型連休から定期的に練習や試合を重ね、「本番が近づくごとに一つになれた」と太良の横田竜也主将。唐津青翔の井上貴彰主将は「チャンスの場面で焦ってしまった。自分が点を取っていれば」と涙ぐみ、「このチームで出場できたことに感謝している」と語った。

=成績=

 【男子】2回戦 龍谷3-0武雄、有田工1-0敬徳、唐津商6-0太良・唐津青翔、佐賀北14-0唐津海技、清和4-1鹿島実、北陵1-0致遠館、鳥栖1-0鳥栖工、佐賀商7-0唐津南、佐賀東4-0三養基、早稲田佐賀2-0高志館、唐津東5-0東明館、唐津工4-0鹿島、塩田工1-1佐賀西(PK5-3)、小城1-0佐賀工、伊万里4-1佐賀農、佐賀学園4-0白石

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