昼時、唐津市町田郵便局のはす向かいにある「ラーメン大将」は会社員や家族連れでにぎわい、お玉と中華鍋のぶつかる音が響く。中でも「チャーハン」(750円)が人気で、「これしか食べない客もいる」と店主の浜口健太さん(39)は話す。

 ニンジンやタマネギなど野菜をたっぷり入れるため、ややしっとりめ。甘いたれに漬けた自家製のチャーシューが味の決め手で、ラーメンにも使うものを細かく刻んでいるものの、ほろほろと崩れる食感は存在感があり、甘いたれの味が口の中に広がる。

 アワビの貝殻を模した皿は、高校時代の同級生で唐津焼作家の小杉隆治さんの作品。地域色も感じられるようにと、8月6日までの期間限定で使っている。

 どのメニューも量は多め。チャーハンも並サイズでかなりのボリュームだが、食欲旺盛な客向けにプラス300円で「大盛り」も。食べきれない分は持ち帰れる。

 あんが丼からあふれそうな「中華丼」(830円)も人気。家族や友人で複数のメニューを頼み、仲良く分け合う客も多い。

店名  ラーメン大将
住所  唐津市町田3-11-13
営業時間  昼の部11時半~14時(土日・祝日~13時半)、夜の部18時~20時
定休日  月、木曜の夜
電話  0955(73)5516

 

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