毎週水曜日に開かれるふれあい食堂=吉野ヶ里町の三田川健康福祉センター

 吉野ケ里町の三田川健康福祉センターで26日、ふれあい食堂が始まった。町社会福祉協議会が世代を超えた交流の場をつくろうと新しく始めた取り組み。カレーやソバ、かき氷など夏にぴったりなメニューが楽しめる。8月まで水曜の昼食帯にオープンする。

 初回のこの日は夏休みを迎えた子どもや母親たちを中心に、地域のお年寄りなど80人以上が集まった。カレーライスのほか、ポップコーンやゼリーなども用意され、談笑するする母親たちからは「休み中の子どもの昼ご飯は悩みの種。とても助かる」。高齢の女性からは「子どもたちのにぎやかな声に元気をもらえる」という声が聞かれた。

 伊東正之会長は「地域で子どもに目を向けて見守り、子育て世帯を助けていくことが大切になっている。ふれあいが深まるきっかけになれば」と話す。

 8月は9日、16日、23日に開き、19日は親子そば打ち教室を予定。高校生以上200円、中学生以下100円。問い合わせは町社協。電話0952(52)7831。

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