梅雨明けした県内。水遊びで暑さをしのぐ中学生たち=佐賀市の夢咲公園

 福岡管区気象台は18日、佐賀県など九州北部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年(19日)とほぼ同じ時期で、昨年より11日早い。

 この日の最高気温は佐賀市で32・6度、嬉野市で32・4度を観測するなど、各地で真夏日になった。県内は向こう一週間、高気圧に覆われて晴れる日が多く、夏本番が到来した。

 梅雨入りした6月4日からの降水量は嬉野市1042ミリ(平年637ミリ)、佐賀市826ミリ(同556ミリ)、伊万里市819ミリ(同574ミリ)など。大雨が相次いだ影響で、平年の梅雨の降水量を1・5倍前後上回った。

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