「病気にかからず元気に育って」と願いながら玉ネギ挿し

 旧暦の正月が開けた日。空は気持ちのいい青空。「今日は暖かくなるぞ」と、久しぶりに畑に出ました。とはいえ、朝のうちはまだ霜が降りて仕事はできません。日が昇ってすっかり大気が暖かくなったころ畑に向かい、夕方まで玉ネギを挿しました。

 玉ネギはだいたい年内に植えるものだと思っていました。ただ、去年はなかなか大きくならず、残っていた苗がもったいないと、年が明けて挿したものが意外と病気にもかからず元気に育ったので、今年もそれを期待して最後の苗を植えつけています。

 一般的には、玉ネギの苗づくりはたっぷりと肥料を与えて育てるようですが、米ぬかをうっすら補う程度なので苗は小さめ。けれど、定植後も肥料は施さずに育てるので、幼いころから同じ環境で育てると環境に適応した苗に育ってくれるようです。

 とはいえ今年の玉ネギ。佐賀の農家さんたちもみなさんも、出来が心配ですね。(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

このエントリーをはてなブックマークに追加