嬉野市の谷口太一郎市長(左)から激励を受けた小部純平選手(中央)=嬉野市の旅館初音荘

 嬉野中出身で、早稲田佐賀高野球部の小部純平選手が29日、谷口太一郎嬉野市長や市役所職員の前で甲子園出場を報告した。小部選手は県大会での応援に感謝を述べた後、「地元の応援や中学までの仲間の思いを胸に甲子園へ臨む」と意気込んだ。

 谷口市長や市職員ら約60人が参加。小部選手が会場に入ると、大きな拍手で迎えられた。谷口市長や石井秀夫県議が「しっかり準備して嬉野市の代表として、甲子園でも頑張ってほしい」と激励。小部選手は「良い結果を持って帰れるよう頑張ります」と応えた。市から花束と「うれしのの水」10ケースが贈られた。

 小部選手は7月に行われた高校野球選手権佐賀大会で全5試合に出場し、打率はチームトップの6割。その打撃力で8月7日に開幕する夏の甲子園に挑む。

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