■伊万里商

 坂取 健伸(さかとり・けんしん)社交的でクラスや部活動のムードメーカー。JR九州に就職し、運転士を目指す。「立派な社会人になって、両親に恩返ししたい」。伊万里市脇田町。(商業科)

 山下 愛(やました・あい)シンガポール研修で国際経済に興味を持ち、長崎大経済学部に進学する。「国際社会で活躍できるよう、グローバルな視野を持って学びたい」。伊万里市大坪町。(商業科)

 吉田 栞(よしだ・しおり)ソフトボール部と学業を両立させた。長崎大経済学部に進み教師を目指す。「母校でソフトボール部を指導し、県制覇を果たすのが夢」。武雄市武雄町。(商業科)

 中原 慶韻(なかはら・けいん)県高校情報処理競技大会で個人2位、全国大会にも出場した。伊万里信用金庫に内定。「地域の人たちに頼られる行員を目指す」。伊万里市立花町。(情報処理科)

 松尾 夢佳(まつお・ゆめか)ソフトボール部主将。県高校総体は決勝で惜敗したが「大勢の応援を前に、最高の試合ができたのは一生の財産」と語る。佐賀銀行に内定。有田町。(情報処理科)

 南 茉里花(みなみ・まりか)発想力があり、学校パンフレット作成でも活躍した。長崎大経済学部で経営を学び、「将来は地域を盛り上げるようなビジネスができれば」。有田町。(情報処理科)

 山崎 陽平(やまさき・ようへい)誰からも頼られる生徒会長。山口大経済学部に進み、観光政策を学ぶ。「旅行会社に入り、若者の観光離れを食い止めたい」。伊万里市立花町。(情報処理科)

<定時制>

 中谷 琳(なかたに・りん)生徒会長として学校行事を運営。資格取得にも励んだ。「税理士資格を取り、いつかは独立したい」と専門学校の税理士コースを志す。伊万里市松浦町。(商業科)

 中山 千華(なかやま・ちか)向学心旺盛で成績は常に学年トップ。文化祭でドラマ制作や演劇を披露した。「声優や舞台で活躍する役者になりたい」と夢を描く。伊万里市大川内町。(商業科)

■有田工

 大串 隆裕(おおぐし・たかひろ)体育祭の応援リーダーとしてクラスをまとめた。佐賀大芸術地域デザイン学部で焼き物を学び、「有田の未来を担う人材になる」。有田町。(セラミック科)

 松田 珠美(まつだ・たまみ)吹奏楽部の打楽器奏者として活躍。課題で作った立体作品で佐賀美術協会展奨励賞を受賞するなど、芸術的才能が花開いた。柿右衛門窯に就職する。有田町。(セラミック科)

 杉原 瑠莉(すぎはら・るり)野球部のマネジャー。最後の夏、九回2死から代打で登場した同級生の本塁打に諦めない大切さを学んだ。本田技術研究所に進む。武雄市山内町。(デザイン科)

 宮原 将太(みやはら・しょうた)第1種電気工事士などを取得し、ジュニアマイスターゴールドの資格を得た。東海理化電機製作所で「海外と関わる仕事がしたい」。武雄市武内町。(電気科)

 永島 悠次(ながしま・ゆうじ)高校から重量挙げを始め、全国選抜6位に。力を出し切れなかった国体が心残り。九州国際大学で競技を続け、目標は「国体入賞」。伊万里市山代町。(機械科)

 岩永 海琴(いわなが・みこと)駅伝部で練習に明け暮れ、全九州大会に出場したのが思い出。JFEスチールに就職後も陸上を続け、東京マラソン出場を目指す。伊万里市山代町。(機械科)

 山口 椋介(やまぐち・りょうすけ)生徒会長。交流する香川県の高校の文化祭を見学し、同世代の熱気に刺激を受けた。伊万里鉄工所で「自覚を持った社会人になる」。武雄市武雄町。(機械科)

<定時制>

 松尾 由里加(まつお・ゆりか)焼き物に興味を持ち、実習で絵付けの腕を磨いた。錦右ヱ門窯に就職。「伝統工芸士になり、窯を開きたい」と夢を描く。武雄市北方町。(セラミックコース)

 友田 来美(ともだ・くるみ)生活体験発表で県議会議長賞を受賞。「大きな自信」を胸に佐賀龍谷短大で司書を目指す。「支えてくれた先生方に感謝です」。小城市小城町。(デザインコース)

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