メンバーが現地で撮影した写真に見入る来場者=佐賀市立図書館

 佐賀市の登山グループ「金立水曜登山会」は、佐賀市天神の佐賀市立図書館で昨年行ったエベレスト・トレッキングの写真展を開いている。青い空と白い氷河がまぶしい山の景色など約70点を展示している。7日まで。

 60~70代のメンバー18人が昨年秋、ネパールへエベレスト・トレッキングに行って撮影した。山々の景色をはじめ、標高4000~6000メートルの高地に生息するヤクの姿、路上で賭け事に興じる人々など、現地の様子をいきいきと伝えている。メンバーの石橋清志さん(73)は「トレッキングは、登山会で毎週山登りをしてきたからこそできた。年を取っても継続すれば何でもできることを伝えたい」と話す。

 来場した城島嘉八郎さん(73)は「自分と同世代の人がこんなことをしているなんて。自分も高齢者だなんて言っていられない」と話していた。

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