ガッツポーズをつくり健闘を誓う多久市チーム=多久市中央公民館

 第57回郡市対抗県内一周駅伝(佐賀新聞社など主催)の多久市チームの結団式が1日、同市内の中央公民館であった。選手やチームスタッフをはじめ、横尾俊彦市長や鳥井勝久・市体育協会会長ら約60人が集まり、岸川隆監督は「一つでも、二つでも、上の順位を狙い、3日目の多久入りでは上位に食い込んで、市民の期待に応えたい」と健闘を誓った。

 結団式で岸川監督は「タイムを縮め躍進賞を狙いたい。また、ジュニア世代の育成がうまくいっており、中学生・女子区間では1桁順位が期待できる」とチーム状況を説明し、仕上がり状態を含め一人ずつ選手を紹介した。横尾市長は「選手一人一人の頑張る姿が、応援する人たちを勇気づける」とチームを鼓舞した。

 多久中央中2年の諸田雄生選手は「1秒の重みをたすきに込め、夢と希望に向け諦めずに頑張りたい」と宣誓した。56回大会の多久市チームは総合タイムで15時間40分3秒の12位だった。

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