会場には刺し子や古布をリメークした創作服などが並ぶ=みやき町簑原のギャラリー風の館

■一点一点、丁寧な手仕事光る

 刺し子やリメーク創作服が並ぶ二人展がみやき町簑原のギャラリー風の館で開かれている。一点一点丁寧な手仕事が光り、来場者の目を引いている。10日まで。

 作品展「桜の宴(うたげ)~Y&Yのきまぐれ展~」は川原洋子さん(69)=佐賀市=と横山きみ児さん(76)=大川市=が初めて合同で開いた。2人はみやき町内のちりめん人形教室で4年前に出会い意気投合。今回は横山さんが手がけたワンピースに川原さんが刺し子を施す合作も実現し、計約500点を並べた。

 ひな飾りやこいのぼりを題材にした人形や、刺し子で桜の花びらをあしらったタペストリーが会場を彩る。2人は「おしゃべりを楽しみながら見てもらい、作品のヒントをいただければ」と来場を呼びかける。

 開場時間は午前10時から午後5時(最終日は午後4時まで)。火曜休館。問い合わせは同ギャラリー、電話0942(94)5822。

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