?原泰久/集英社

 累計発行部数2300万部以上の人気漫画「キングダム」の最新巻となる43巻が19日に発売された。九州地区は21日発売。作者は基山町出身の漫画家・原泰久さん。青年コミック誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載中の大人気漫画「キングダム」は、中国の春秋戦国時代を舞台に、無名の少年が大将軍を目指す姿を、秦(しん)の始皇帝(しこうてい)の歩みに重ねて描く物語。

 【43巻のあらすじ】

 「覚醒する飛信隊、黒羊戦の鍵と成る」 ── 一進一退の攻防を見せる黒羊丘の攻防戦。飛信隊、渾身(こんしん)の進撃により戦は激化し、桓騎の眼が怪しく光り出す。一方、趙軍・紀彗は奮迅の働きを見せるも、趙軍総大将・慶舎が予期せぬ行動に…!! 黒羊中を激熱が包む!!

 【30日から、佐賀市で展示会】

 30日からは、故郷・佐賀で初となる展示会が佐賀市の県立美術館で開幕。登場人物が用いた「矛」や「盾」、複製原画約40点などが並ぶ。9月4日まで。初日は9時半からオープニングセレモニーがあり、原さんとキングダムを愛読するお笑い芸人ケンドーコバヤシさんがゲストとして訪れる。

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