ホッケー男子1回戦・伊万里商-三沢 前半14分、伊万里商の松本聖(中央)がシュートを決め、2-0とする=山形県米沢市の米沢商高ホッケー場

■持ち前の攻め存分

 九州大会で男女優勝して乗り込んだホッケーの伊万里商は、男子が1回戦で三沢(青森)と対戦。試合がなかった女子の声援を受けながら、持ち前の攻撃的なホッケーで9-0と大勝した。

 前半1分、ペナルティーエリアに攻め込んだFW川原大和が先制。その後、MF松本聖やDF松尾稜太らがゴールを決め5-0で折り返した。

 それでも仙名洋一監督は、選手が大会の雰囲気にのまれ掛けているとみる。ハーフタイムで「女子との試合より内容が良くない」と引き締めた。

 後半は主将のMF古川裕大が、球を浮かせるドラッグフリックでゴール。さらにペナルティーコーナーから3得点を挙げた古川は「前半の入り方が悪かったが、後半はしっかり声を掛けることができた」と振り返った。

 仙名監督も「後半はやる気が感じられた。大量得点で明日につながるホッケーだった」と次戦を見据えていた。

 ▽男子1回戦

伊万里商 9-0 三沢(青森)

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