大学入試センターは2日、1月に実施したセンター試験の平均点最終集計を発表した。日本史A37・47点、化学51・94点(いずれも100点満点)などが過去最低となった。【共同】

 国語(200点満点)は昨年より22・43点減の106・96点。英語(同)は11・30点増の123・73点で、英語のリスニング(50点満点)は2・70点減の28・11点だった。今年3回目の理科の基礎科目(50点満点)では、生物基礎が39・47点で過去最高だった一方、物理基礎は29・69点で過去最低。化学基礎は28・59点、地学基礎は32・50点だった。

 追試験、再試験を含む総受験者数は昨年より1万1064人多い54万7892人。志願者のうち実際に受験した人の割合を示す受験率は95・13%だった。

 その他の主な科目の平均点(いずれも100点満点)は、世界史A42・83点▽世界史B65・44点▽日本史B59・29点▽地理B62・34点▽現代社会57・41点▽倫理54・66点▽政治・経済63・01点▽倫理、政治・経済66・63点▽数学(1)・A61・12点▽数学(2)・B52・07点▽物理62・88点▽生物68・97点▽地学53・77点など。

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