佐賀新聞の記者から取材について説明を受ける子ども記者たち=佐賀市天神の佐賀新聞社

 県内の小中学生が、地域の話題や行事、仕事場などを取材する「夏休み子ども記者」(佐賀新聞社主催)の説明会が18日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。小学4年生から中学2年生まで約120人が、取材の仕方から記事の書き方、写真撮影のノウハウまでを学んだ。取材の成果は9月1日発行の別刷り「子ども佐賀新聞」で特集する。

 説明会では編集局メディアコンテンツ部の中島克彦デスクが、取材対象との約束の取り方や話の聞き方、読みたくなる記事の書き方などを具体的に説明し、「聞くことは恥ずかしいことではない。納得するまで取材して」とアドバイス。同部の川南慎司写真デスクが失敗しない、上手な写真撮影のテクニックについて、実際の紙面を参考にしながら紹介した。

 子どもたちの取材テーマはスポーツ選手からケーキ店、名所旧跡など多彩。食品会社を取材予定の江北小6年・川崎秀智君と浪瀬志恩君は「一日にどれぐらい作るのか、人気商品は何なのか知りたい」と目を輝かせていた。

※佐賀新聞電子ビューア(http://www1.saga-s.co.jp/viewer/plan.html)に動画

このエントリーをはてなブックマークに追加