佐賀新聞社の整理記者(中央)から、広報紙づくりのコツを学ぶ参加者たち=佐賀市天神の佐賀新聞社

 小中学校PTAの広報紙担当者を対象にした「PTA広報紙セミナー」(佐賀新聞社主催、県PTA連合会後援)が3日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。23校44人が参加し、読み手を引きつける紙面づくりのコツを学んだ。

 編集局メディアコンテンツ部の中島克彦カメラマンが「人物はなるべく大きく写し、顔を正面から撮ること」などと、写真撮影で工夫すべきポイントを紹介。本紙の紙面編集に携わる整理記者が「見出しは目にぱっと入る10文字前後で、平仮名を入れた方が読みやすい」「記事は参加者の感想を入れると面白くなる」などと、プロの視点でアドバイスした。

 参加した佐賀市の柴田翠(みどり)さん(35)は「分かりやすくて目立つような見出しを考えたい」と話した。

 セミナーは本年度、佐賀市と唐津市で計3回開き、合わせて43小中学校、88人が受講した。

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