JR有田駅にオープンした有田銘品館。廉隅浩介代表は「有田の玄関口として、全国からのお客さんに名産品を紹介したい」と話す=有田町

 JR九州の駅弁グランプリで1位を獲得した有田焼カレーなど、有田名物を集めた「有田銘品館」が1日、JR有田駅にオープンした。ごどうふや戸矢カブ商品などの有田の名産品のほか、近郊のお土産などを販売する。

 3月に閉店したキオスク跡の13・2平方メートルを有田町が整備。運営は町の委託を受け、有田焼カレーを製造販売するプレアデス(廉隅浩介代表)が当たる。

 開業セレモニーでは廉隅代表が「有田の食を紹介するセレクトショップとして育てていきたい」とあいさつ。山口隆敏町長や井崎淳弘駅長らが有田焼カレーの人気に触れ「にぎやかな駅にしてほしい」と祝辞を述べた。

 廉隅代表は「有田の玄関口として、町の名産を全国からのお客さんに紹介したい」と話した。営業時間は午前9時~午後5時(不定休)。食事スペースもある。

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