フェンシング女子個人フルーレ決勝 積極果敢に攻撃する佐賀商の岸川莉紗(左)=佐賀市の県フェンシング場

■終盤一方的展開に

 佐賀商の6選手で競ったフェンシング女子個人フルーレは、2年の岸川莉紗が決勝で先輩の井手萌加を15-8で下し、初優勝を飾った。

 序盤は経験豊富な井手のペース。防戦一方だった岸川は、野本尚子監督の「気持ちは熱く、頭は冷静に」との言葉を思い出し、カウンターを狙う作戦に切り替えた。

 それが奏功し、終盤は井手の手数が落ち、岸川が仕掛ける一方的な展開となった。

 「先輩の試合映像を見て技や間合いを学んだ。全国ではベスト8を目指す」と岸川。さらなる躍進を誓った。

 【男子団体】(1)佐賀商

(佐賀商は13年連続13度目の優勝)

 【男子個人】フルーレ (1)杠星哉(佐賀商)(2)服部将伍(同)(3)古川真明(清和)▽エペ (1)杠星哉(佐賀商)(2)服部将伍(同)(3)古川真明(清和)▽サーブル (1)齊藤巧(佐賀商)

 【女子団体】(1)佐賀商

(佐賀商は13年連続13度目の優勝)

 【女子個人】フルーレ (1)岸川莉紗(佐賀商)(2)井手萌加(同)(3)福永瑛美(同)▽エペ (1)山田美羽(佐賀商)▽サーブル (1)原田渉未(佐賀商)(2)岸川莉紗(同)(3)井手萌加(同)

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