ウエイトリフティング男子53㌔級 県高校新となるジャーク101㌔を挙げ、トータル177㌔で優勝した辻将輝=有田町の有田工高

■ジャークで県高校新

 県高校新記録となる101キロに挑んだジャーク2回目の試技。ウエイトリフティング男子53キロ級を制した辻将輝(有田工3年)は、これまでになくバーベルが軽く感じたといい、両腕を高々と突き上げた。

 ただ、177キロのトータル記録には不満も。104キロを目指した3回目の試技は失敗。先にあったスナッチでも県高校記録を目指した2回目、3回目を挙げることができず、自らが4月に樹立した県高校記録には3キロ及ばなかった。「調整不足。全国大会にピークを合わせ、スナッチ、ジャークとも県記録を出して、表彰台に上がりたい」と辻。大舞台でのさらなる記録更新を誓った。

 【男子】53キロ級 (1)辻将輝(有田工)177キロ(スナッチ76、ジャーク101=県高校新)(2)横山大晴(同)135キロ(スナッチ55、ジャーク80)▽56キロ級 (1)村上蓮(有田工)160キロ(スナッチ70、ジャーク90)▽62キロ級 (1)前田優斗(有田工)189キロ(スナッチ86、ジャーク103)(2)中尾優輝(同)175キロ(スナッチ80キロ、ジャーク95キロ)(3)谷口源太(同)155キロ(スナッチ65、ジャーク90)▽69キロ級 (1)太田智也(有田工)190キロ(スナッチ86キロ、ジャーク104キロ)▽77キロ級 (1)梅崎蓮(有田工)175キロ(スナッチ80、ジャーク95)▽85キロ級 (1)田代源(有田工)216キロ(スナッチ101、ジャーク115)▽105キロ超級 (1)大川内準平(有田工)176キロ(スナッチ80、ジャーク96)(2)山本聖悟(同)140キロ(スナッチ60、ジャーク80)

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