事務所開きで支持者の前であいさつする現職の横尾俊彦氏=多久市北多久町

 9月3日告示、10日投開票の多久市長選に立候補を表明している現職の横尾俊彦氏(61)=北多久町=は30日、多久市北多久町に後援会事務所を開いた。民進党県連代表の大串博志・衆院議員のほか、自民党の県選出国会議員の秘書らも出席、支持者約150人(後援会発表)が詰めかけた。

 横尾氏は「旧ゆうらく再生やクリーンセンター稼働など次の任期には成就すべき事業が多くあるが、要は市民がしっかりと暮らせる市政に取り組みたい」と出馬への決意を語った。

 報道機関に6選に向けた選挙公約も発表。市内3校へのICT教育の推進や、在宅ワークでの雇用確保などを目指すシェアリングエコノミー(共有経済)の拡大などを掲げたほか、市立図書館の設置や市内全域の街灯整備などを任期期間での実現を訴えた。

 多久市長選には、横尾氏以外に出馬表明はしていない。

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