鯛(タイ)の昆布じめ★てまり寿司(すし)

POINT

■春の旬をトッピング

【材料】(2人分)

米 ………………… 2合
昆布茶(粉末) … 小さじ1/2
酒 ………………… 大さじ1

米酢 … 50cc
砂糖 … 30g
塩 …… 小さじ1弱

しょうが甘酢漬け … 20g

白いりゴマ ………… 大さじ2

青じそ ……………… 5~6枚

刺し身用タイ ……… 100g程度
昆布茶(粉末) …… 小さじ1

ネギ・赤カブ酢漬け・菜の花・桜塩漬けなど … 適量

【下準備】

・米はよく洗い、ザルにあげておく。炊飯器に米と同量の水を入れ、昆布茶、酒を入れてよく混ぜ、炊飯する。

・タイは薄造りにし、キッチンペーパーを敷いたバットに広げ、昆布茶を振りかけ、上からラップを密着させて1時間以上置く。

・米酢、砂糖、塩を混ぜ、合わせ酢をつくっておく。

【作り方】

1.炊きあがったご飯に合わせ酢をまわしかけ、ゴマ、水気を切って粗みじん切りにしたしょうがの甘酢漬けを加えて切るように混ぜる。粗熱が取れたら、あられ切りにした青じそを混ぜ込む。

2.ラップの上にゆでた菜の花、ネギ、赤カブ酢漬けなどとタイをのせ、その上に軽くむすんだ酢飯をのせて、ラップごと包んで絞り、てまり形に整える。

=POINT=

酢、砂糖、塩は味がなじむのに時間がかかります。合わせ酢は早めに合わせておきましょう。炊きあがったご飯は、熱いうちでないと米の芯まで酢を吸いません。熱いうちに合わせ酢をまわしかけて切り混ぜ、その後に素早く酢飯を広げて冷まします。飯台がない場合は、大きめのボウルで混ぜ、広い皿に移し、広げて冷まします。

=Reiko’sコメント=

タイの昆布じめは通常、広い昆布にタイの薄造りを挟んで作りますが、味がなじむのに時間がかかります。昆布茶を使って簡単スピーディーな昆布じめにしました。タイにも酢飯にもしっかり味がついているので、そのまま手軽につまめる一口寿司です。菜の花や桜の花など、好みで春らしくトッピングして楽しみましょう。春のお祝いごとや、持ち寄りパーティーでも喜ばれますよ。

=DATA= 大間 礼子さん

「旬菜クッキングサロンREIKO」主宰。フードコーディネーター、料理研究家。

HP http://ameblo.jp/reivege

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