佐賀県知事賞に輝いた栗山耕二さん(中央)と2位の久保良真さん(右)、3位の松永佑介さん=神埼市中央公民館

 第47回若い経営者の主張県大会(県商工会連合会・県商工会青年部連合会主催)が20日、神埼市の神埼市中央公民館であった。最優秀の県知事賞には、小学生の料理教室で和食の良さを伝え、割烹(かっぽう)店主としての自信を取り戻した神埼市商工会の栗山耕二さん(36)が選ばれた。

 県内4地区の予選を通過した8人が持ち時間10分で、青年部活動を通じた自身の成長や地域振興について熱弁を振るった。

 栗山さんは、亡き父に語り掛ける異色のスタイルで始め、観客を驚かせた。父から受け継いだ割烹店の経営に悩んでいた時に商工会青年部に出合い、小学生向けの地域貢献活動に取り組んだ経緯をジェスチャーを交え語った。

 栗山さんは9月13日に佐賀市で開く九州大会に出場する。2位の県連会長賞には、武雄市商工会の久保良真さん(32)、3位の県青連会長賞には唐津上場商工会の松永佑介さん(35)が選ばれた。

 上位3人の主張は後日、県内経済面で詳報します。

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