沖縄キャンプの手応えを語る鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督=沖縄県の読谷村陸上競技場

■「やりたいこと全てできた」

 フィッカデンティ監督に沖縄キャンプの手応えを聞いた。

 -16日間にわたるキャンプを終えて、率直に感じていることを。

 戦術、フィジカルの両面でやりたいことが全てできた。新加入の選手がしっかりチームに溶け込むためには大事な時期になったし、いい気候の中、集中できる環境を生かして追い込むことができた。

 -新加入選手の戦術理解についてどう評価するか。

 簡単なことではなく、時間はかかると思っている。その中でも早く吸収しようという気持ちを見せてくれているので、問題ないと思っているし、彼らの取り組みにはとても満足している。

 -開幕までの約3週間、鳥栖に戻って高めていくことは。

 これまでは体を追い込んできたが、徐々に強度を落とし、瞬発力を高めていくトレーニングに変えて、開幕戦(25日)を全員がいいコンディションで迎えられる状態にしていく。

 -何人か練習試合に出場できない選手もいた。

 今の時期に無理をする必要は全くない。鳥栖に戻って練習を再開する時には、キャンプ中の試合で見ることができなかった選手もいい状態で入ってくれると思うので、25日に合わせて準備できればいい。

 -キャプテンは決まったか。

 キャプテンと副キャプテンは、すごく重要なポストだと考えている。みなさんに、公式の場でしっかり伝えたいと思っている。

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