5日に開く第70回記念東西松浦駅伝大会(佐賀新聞社主催、唐津市・伊万里市・有田町陸上競技協会主管、佐賀ダイハツ販売特別協賛)の参加20チームの出走メンバーが決まった。優勝争いは連覇を狙うSUMCO伊万里と一昨年優勝の鏡体協の2強を中心に、伊万里中校区体協、大川町体協、七山体協などが絡む展開になりそうだ。

 昨年四つの区間賞を奪い、つなぎ区間での強さを見せつけたSUMCO伊万里は、昨年の優勝メンバーがそのまま残る万全の布陣。2区松本、5区古賀、8区梅田以外は区間を入れ替えて、63、64回大会以来の連覇に挑む。

 王座奪還を狙う鏡体協は、エース上野の復帰が好材料。前半最長の2区に配置して1区の美間坂斎とともにスタートダッシュを狙う。ベテランの菊池、中村貴が並ぶ後半までにできるだけ貯金をつくりたい。

 昨年3位の伊万里中校区体協は初出場の松尾高、下平、田中の3人に期待。ベテランの北村、百田らと力を合わせて3位内死守を目指す。

 他に3位内を目標に掲げるのは、大川町体協、七山体協、玄海町体協など。大川町体協は平山貴と岩永の二枚看板が健在。七山体協は伸び盛りの阿部宇を山登りの5区に充て、玄海町体協は前半に主力級を並べて先行逃げ切りを図る。

 大会には、前回10位内のシード10チームと予選会を勝ち抜いた8チームに、唐津、伊西の両地区選抜2チームを加えた20チームが出場。有田町東出張所前から唐津神社までの8区間59.8キロで競う。

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