唐津市で非常勤特別職である駐在員の一部が坂井俊之市長の後援会役員を兼務している問題で、市民団体「唐津をよくする会」は20日、市長に兼務解消を求める3度目の要請書を提出した。

 同会は4、6月に要請書で「兼務が法に抵触する」と主張した。市側の回答は「駐在員は地方公務員の特別職で、ただちに違法とはならない」と法の解釈で割れている。

 寺田長生総務部長に要請書を手渡した。木村眞一郎共同代表は「法以前に兼務で選挙の公平性に疑問が残るし、駐在員が後援会の役員かどうかで行政の公平性も疑われる」と強調する。

=原発再稼働=

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