コンビニ交付を体験する橋本康志市長=鳥栖市内

■1市4町、コンビニで開始

 鳥栖市と吉野ケ里町、基山町、上峰町、みやき町の1市4町は1日、マイナンバーカードを使って住民票の写しや印鑑登録証明書などを全国の主なコンビニで受け取れるサービスを始めた。

 戸籍謄本・抄本や戸籍の付票は通常、本籍地の役所でしか交付できず、これまでは郵送で請求するなど時間がかかっていたが、このサービスでコンビニで取得できる。戸籍証明書のコンビニ交付は神埼市でもスタートしており、2市4町が県内で初めて導入した。

 利用できるのはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど。鳥栖市内のコンビニで開かれたセレモニーで橋本康志市長は「一人でも多くの人にマイナンバーカードを活用してほしい」とあいさつした。5市町の人口に占めるマイナンバーカードの取得者の割合は昨年12月末現在で平均6.8%。(鳥栖支社長 高井誠)

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