バドミントン女子団体1回戦 佐賀女子-関東第一 奮闘する佐賀女子第1ダブルスの黒岩はるな(奥)と井上鈴華=山形県新庄市体育館

■激闘4時間競り負け

 部員10人の少数精鋭で23年ぶりに全九州高校大会を制したバドミントンの佐賀女子は、女子団体1回戦で関東第一(東京)と4時間にわたる攻防の末、2-3で敗れた。多田美紀監督は「相手が見えておらず、勝ちにいく姿勢も足りなかった」と総括した。

 第1ダブルスの黒岩はるな・井上鈴華は出だしから波に乗れず、徐々にリズムをつかみかけながらも最終の第3ゲームで競り負け。第2ダブルスの村岡遥・友田倖も1-2で落とし、後がなくなった。

 続くシングルスは、芳賀愛美とエースの黒岩がともに勝って五分としたが1年生杉原真優は健闘も一歩及ばず。主将の黒岩は「相手に押され、自分たちのプレーができなかった」とダブルスでの敗戦に責任を感じていた。

 「ダブルスではきょうのような負け方をせず、危機感を持って戦う」。黒岩は1日からの個人戦に気持ちを切り替えていた。

 ▽男子団体1回戦

唐津南 3 単2-1 2 徳島商(徳島)

      複1-1

○中山・荒谷 2-0 森・西浦 

 中村・渡辺 0-2 岡・西村○

 山野辺 1-2 堀口○

○中山 2-0 岡

○荒谷 2-1 西村

 ▽同2回戦

ふたば未来学園(福島) 3 単1-0 0 唐津南

              複2-0

○久保田・金子 2-0 中山・荒谷

○広沢・安田 2-0 中村・渡辺

○高上 2-0 山野辺

 ▽女子団体1回戦

関東第一(東京) 3 単1-2 2 佐賀女子

           複2-0

○金子・田中 2-1 黒岩・井上

○柳原・大上 2-1 友田・村岡

 藤 0-2 芳賀○

 大上 0-2 黒岩○

○柳原 2-0 杉原

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