「佐賀米ステップアップ推進研修大会」が、小城市のドゥイング三日月で開かれた。佐賀米品質・収量向上コンテストは主力5部門で行われ、反収(10アール当たり収量)500キロで、5・8%の低タンパク含有率を達成したさがびよりの部最優秀賞の嬉野地区第一共同乾燥調製施設利用組合(JAさがみどり地区)などが表彰された。

 コンテストには県内77施設・団体から200点が出品され、収量、食味の指標となるタンパク含有率や、品質向上への取り組みなどを総合的に審査した。

 2017年産に向けては、稲わら・麦わらを有効活用した土づくりや、適期作業と防除の徹底などを重点実践事項として決議。水田農業を巡る情勢報告や県の研究機関による栽培技術指導もあった。

 他の表彰団体、表彰者は次の通り。(敬称略)

 【佐賀米品質・収量向上コンテスト最優秀賞】コシヒカリ 鎮西地区共同乾燥調製施設利用組合(JAからつ)▽夢しずく 深山地区米麦共同乾燥調製施設利用組合(JA伊万里)▽ヒノヒカリ 山内東地区共同乾燥調製施設利用組合(JAさがみどり地区)▽ヒヨクモチ 北鹿島地区大規模乾燥調製貯蔵施設利用組合(同)

 【さがびよりブランド化功労者】吉村忍(JAさが佐城地区)江頭和彦(同みどり地区)田中秀範(同白石地区)飯田隆雄(JAからつ佐賀松浦)

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