「緑光会賞」を受賞し、賞状や記念品を受け取る参加者=佐賀市の県立美術館

 東光会佐賀支部「緑光会」による親子スケッチ大会の表彰式が30日、佐賀市の県立美術館で開かれた。幼児から一般まで7部門で入賞・入選した計130人に賞状と記念品が贈られた。

 表彰式では緑光会の田代利夫代表が「作品は自身が感じたことや目に映ったものから感性を生かしてつくられるため、表現はそれだけ異なる。作者の状況に思いをはせながら作品を見つめて」とあいさつした。

 最高賞の「緑光会賞」は7人が受賞。多良小6年の森田知歩さんは「くねくねしている木の枝がおもしろかったので題材にした。自由に描くことができた」、3世代で参加した中島照子さん(74)=佐賀市=は「絵を描くことを通じて孫との会話もより弾んでいる」と笑顔を見せていた。

 親子スケッチ大会は23日に県立博物館・美術館一帯で開かれ、親子約300人が参加した。

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