サガン鳥栖への熱い思いを語るDJ YUYAさん=鳥栖のベストアメニティスタジアム

 試合の後、ベストアメニティスタジアムでアナウンスをしているDJ YUYAさんに話を聞きました。冗談を交えつつ笑顔でサガン鳥栖への熱い思いを語ってくれました。

─サガン鳥栖のアナウンスをすることになったきっかけは?

 「サガン鳥栖の前身の鳥栖フューチャーズというチームから、スタジアムを盛り上げてくれないかという声をいただいたことがきっかけですね。1995年からずっとやっています」

─サガン鳥栖のアナウンスをしていて、声が枯れることはありますか

 「しょっちゅうありますね。試合前の選手紹介のときには途中のMFくらいで声が枯れることがあって、(アナウンスを始めてから)21年たった今でも気持ちが高ぶってペース配分をまちがえてしまいます」

─声のトレーニングはしていますか

 「していないですね。イメージトレーニングばかりしています。サガンがゴールを決めたときのことをイメージしながらスタジアムに入るようにしています」

─移籍した藤田選手の印象はどうでしたか

 「神戸のユニホームを着た藤田選手は輝いて見えました。とても成長していたように感じます。試合後の藤田選手へのコールには、チームを離れても絆は続いているということが強く感じられて、とてもすがすがしい思いになれました」

─どうしたらサガン鳥栖はもっと向上できると思いますか

 「たくさんのサポーターがもっと声をだして、選手の背中を押して、チームが勝てる雰囲気を作っていくことが大切だと思います」

─監督が替わってチームはどうなると思いますか

 「初めのうちは歯車がかみ合わず、苦しいときもあると思いますが、監督を信じてついていって、困難を乗り越えて歯車がかみ合ったときにはサガンの逆襲が始まると思います」(山田泰平)

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