年齢や体力、障害の有無に関係なく取り組めるニュースポーツ、昔遊びなどを体験する参加者=神埼市の日の隈公園グラウンド

■日の隈公園であそびフェスタ

 誰もが運動を楽しめる「あそびフェスタ」(西九州大学グループ地域連携センター主催)が3日、神埼市の日の隈公園グラウンドで開かれた。約200人が年齢や体力、障害の有無に関係なく取り組めるニュースポーツ、昔遊びなど11種目を体験した。

 日本レクリエーション協会の「あそびの日キャンペーン」に合わせて開き、14回目。同大の学生でつくる「ESRDサークル」がサポートした。

 筋力がいらず手首の返しだけで投げられる円盤を使った種目が目立った。直径10センチ~1メートルの三つの円盤を使う「ディスクドッヂ」はドッジボールと同じルール。円盤が投げにくく取りづらいため大人と力の差が縮まり、子どもたちは接戦を繰り広げる面白さを味わった。

 円盤をかごや輪っかに入れるゲーム、空き缶積み、けん玉に挑み、鳥栖市の細田亜衣子さん(34)は「3歳の長男が楽しめたのには驚いた。自分のペースで体を動かしていた」と笑顔を見せた。

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