試合後、インタビューを受ける豊田陽平選手=鳥栖のベストアメニティスタジアム

試合後、インタビューを受ける豊田陽平選手=鳥栖のベストアメニティスタジアム

 試合の後、高校生記者のためにインタビューに答えてくれました。ロッカールームを見学した時に気になった“おしゃれな豊田選手はどこで洋服を買っているのか”を早速聞きました。「日本。天神やインターネットで買う。家族に合う服を選ぶが普通の人とは差をつけてます」とのこと。また、試合のときの移動中は音楽を聞いたり読書したりするそうです。「谷口選手は“一流”という文字が付いた本が好き」との情報も。

 今日の試合(神戸戦)は、1対1になった時に、きめるコースがなく相手方の間合いになってしまったのが反省点。

 最後に今後サガンがどのようなチームになっていくか聞いてみました。「対戦相手によって、その場で全力を傾けて最大限に力を入れて頑張りたい」。私たちは、昨年まで一緒にプレーしていた神戸の藤田選手を意識しているのかと思っていましたが、全力でプレーしていたので全然気にならなかったそうです。さすがの集中力だと思いました。(江島佑佳)

─去年まで在籍していた藤田選手のプレーについて。

 「在籍しているときから可もなく不可もなくのプレーですけど、今日の試合も可もなく不可もなくのプレーだったと思います。SNSで僕の先輩と藤田が会話していて、先輩が『明日出るの?』と聞くと、藤田は『出ません。途中からもないでしょう』と言いながら今日スタメンですからね(笑)。まあそういうやつですよ」

─帰ってから何をしますか

 「今、ちょっと疲労回復のためにエネルギーを摂取したんですけど、帰ってからもタンパク質やビタミン、エネルギーになる炭水化物などをしっかり摂取します。あとナイターゲームのときは10時くらいにスタジアムを出発しますけど、家に帰ってすぐ眠れないんです。アドレナリンが出ているので、寝るのは夜中の2時か3時になってしまうんですね。今日は仕方がないので、また明日以降しっかり睡眠がとれるように調整しながら、昼間眠くならないように心がけます」

─アウェーで試合があるとき、移動中は何をしますか。

 「飛行機やバス、新幹線で移動しますが、音楽を聞いたり、本を読んだり、DVDを見たり人それぞれです。比較的わいわい騒ぎながらっていうのはないですね。それぞれ自分の過ごし方をしています。僕は音楽を聞いたり、たまに本を読んだりしています。あと僕は車が好きなのでバスのときは行き交う車をよくチェックしていますね」

─サポーターに一言

 「なかなか勝つ姿をお見せすることができなくて非常に悔しい思いをしています。試合が終わって藤田があいさつに行ったときにすごく大声援を受けているのを見て、すごくある意味感じるものがあったというか、あの声援を僕たちが受けるべきであって、複雑な悔しい思いになりました」(中尾 輝)

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