週3回の練習に励む玄海みらい学園バドミントン部。女子は県中体連団体準優勝を果たした

■九州大会完全燃焼誓う

 「社会体育」としての活動になるため、練習は週3回のみ。休みの日は自分たちで走り込み、限られた練習時間を補う努力を続けてきた。その成果が実り、県中学総体(10、11日)で女子が団体準優勝。目標だった九州大会出場権(8月・沖縄)を獲得した。「悔いが残らないように一生懸命やろうと思った結果」と、3年の脇山樹里亜さんは好成績を喜ぶ。

 男子7人、女子10人が所属し、大半が小学校時代から外部コーチの岩下泰聖さん(29)の指導を受けてきた。基本練習を大切に、大一番で力を発揮できるよう、日頃から声を出すことを特に心掛けている。

 今は強豪がそろう九州大会に向けて最終調整中。個人戦でも九州切符を獲得した3年の池田あかりさんは「1回でも多く勝つことが目標」と完全燃焼を誓う。

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