「日本の誇りある歴史と文化」をテーマに話す白駒妃登美さん=佐賀市のアバンセ

■JC佐賀ブロック大会

 日本青年会議所(JC)の第42回佐賀ブロック大会(日本青年会議所九州地区佐賀ブロック協議会主催)が4日、佐賀市のアバンセで開かれた。約200人が参加し、教育や経済の再生をテーマにした講演などに聞き入った。

 教育の再生をテーマにした講演では、“博多の歴女”白駒妃登美さんが「日本の誇りある歴史と文化」をテーマに話した。

 小さい頃に受けた教育から「日本はなんてひどいことをしたのか」と思っていた白駒さん。「日本が侵略戦争をしたと思わない。尊敬し、感謝している」と話すインドネシアの大学教授との出会いから、「すべて日本が間違いだったとか、素晴らしいという歴史観はおかしい」と指摘。歴史を学ぶときは光と影の両面を学び「知った上で自分なりの歴史観を持つことが本当の学び」と話した。

 また、副島種臣、佐野常民ら佐賀の偉人の功績を紹介した上で「若いときは自分探しより、お手本探しが大切。佐賀の素晴らしい歴史を掘り起こし、自分の“背骨”づくりを」と訴えた。

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