海外からの研修生との梅ちぎりを楽しむ園児

 佐賀市大和町の保育園「ひなた村自然塾」(藤崎博喜園長)で5月29日、園児と海外からの研修生との梅ちぎり交流会が開かれた。

 福岡市のオイスカ西日本センターで研修する研修生4人が参加。子どもたちは4人の母国であるカンボジア、フィジー、インドネシア、ベトナムの言葉で出迎えた。

 自然塾にある梅パークで一緒に梅の収穫作業を体験。子どもたちが「どこの国の人なの」「何歳ですか」などと尋ねると、研修生は日本語で答えていた。子どもたちの届かない位置にある梅は、研修生にだっこや肩車をしてもらって実をちぎり、この日の総収穫量は約150キロに上った。

 自然塾とオイスカ研修生の交流は稲刈りや収穫祭、餅つきなど年間を通して行っている。

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