新潟戦に向けたミニゲームで、前線に駆け上がるMF原川(中央)=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第6節の8日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでアルビレックス新潟と対戦する。今季初勝利だった広島戦に続き、ホーム2連勝で弾みをつけたい。

 鳥栖は通算成績1勝2分け2敗(勝ち点5)で14位。前節1日のFC東京戦はFW豊田のPKで先制後、ミスが絡んで3連続失点を喫したが、試合終了間際にMF鎌田、FW趙東建(チョ・ドンゴン)の連続ゴールで巻き返し、3-3で引き分けた。

 フィッカデンティ監督は現在の戦績について「試合内容を見れば、もう少し結果がついてきてもよかった。前向きに戦い続けるだけ」と話す。新潟戦に向けては「相手はしっかり走ってくる。楽な時間はないので、攻撃時は素早く攻めきる」と力を込める。

 新潟は2分け3敗(勝ち点2)の16位。前節はG大阪に2-3で敗れた。いまだ未勝利だが、2トップの一角FWホニは2試合連続得点を決めており、警戒が必要だ。

 リーグ戦5試合で8失点しているが、DF藤田は「ちょっとしたことで修正できる。ロースコアの展開に持ち込みたい」と抱負。前節得点が生まれたFW陣の勢いにも期待が掛かる。FW豊田は「点の取り方を選手間できちんとすり合わせして臨む」と意気込む。

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