無料配布される「ブラックモンブラン」のソウル便バージョン

 福岡など隣県からの佐賀空港の利用を促そうと、佐賀県は竹下製菓(小城市)と協力してキャンペーンを展開している。大学生などの若者をターゲットに、3種類の限定パッケージの同社アイス「ブラックモンブラン」を九州北部4県で無料配布する。

 福岡、長崎、熊本、大分県のイベント会場などで、年末まで計2万5千本を配る。通常商品と同様に当たりくじがあり、当たりが出ると上海、ソウル便の利用料が2千円引き、成田便は1千円引きになる。佐賀空港の公式ツイッターをフォローしてツイートすると、格安航空会社(LCC)往復航空券が抽選で当たる。

 事業費はデザイン、商品代など970万円。県空港課によると、上海便利用客の半数は福岡からで、「隣県からの利用は伸びしろがある。利便性をアピールし、九州の出入り口となる空港を目指したい」と話す。

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